生理前のうつ

生理前のうつについて

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毎月かかさず訪れる生理は、女性にとって妊娠できる健康な体を確認する大切なバロメーターですが、それに伴う生理痛や始まる前の憂鬱な症状は、辛いものです。

 

生理前になると、なぜかイライラしたり怒りっぽくなったり、甘いものが食べたくなったりしてしまうことがあります。これらは、女性ホルモンの分泌量に変化が起きていることなどが主な原因であるといわれていますが、症状が重くなると、PMSと診断されてしまうこともあります。

 

PMSとは月経前症候群の略称で、排卵が終わってから生理が始まる二週間〜一週間前に、さまざまな体調不良が現れ、生活に支障をきたしてしまうケースも少なくありません。なかでも、PMSによってうつの症状が出てしまい、大きく落ち込んだり寝込んでしまう人もいます。

 

 

このような症状は人によって多様で、確認されているだけでも150通り以上の症状があるとされており、全ての症状に結びつくようなはっきりとした原因は未だ解明されていません。

 

しかし、うつのような症状に関しては、生理前の黄体ホルモンの分泌量が過剰になってしまうことが原因ではないかと考えられています。黄体ホルモンは、妊娠中の体を守るために分泌されるホルモンで、体に栄養分や水分を蓄える事を促す働きなどがあります。

 

うつの症状を起こしやすくする働きもあり、もう一つの女性ホルモンである卵胞ホルモンとのバランスが不安定になることによって自律神経のバランスが狂ってしまうことによっても、精神に影響を与えてしまいます。

 

規則正しい生活や適度な運動によってホルモンバランスを正常に整えることを心がけ、場合によっては医療機関を受診することも大切です。

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