生理前(PMS)の症状

PMSでむくみが表れるのは、ホルモンバランスが乱れるためです。
生理開始日の1〜2週間くらい前からむくみや下腹部の痛み、腰痛、頭痛、肌荒れなどの症状に悩まされます。また、精神的な症状が表れることもあり、気分の落ち込みやイライラを強く感じるケースもあります。

 

 

女性にとっては毎月のように起こり得るものですが、PMSの症状は辛いものが多いので対処に困ります。特にむくみは、普段はいているパンツがきついと感じたり、靴が窮屈に感じることもありますので、出かけるのが億劫になりますが、対処法を少し覚えておくだけでずい分楽になります。

 

 

むくみをはじめとしたPMSの症状の多くは、自律神経の乱れからきています。そのため、自律神経を整えることができれば、落ち着いていきます。自律神経を整えるための手段として、ストレスを溜めこまないことや体をこまめに動かすこと、体を温めることなどが有効です。特に体を動かすことはストレスの発散にもつながりますので一石二鳥です。

 

 

また、お風呂にゆっくりと浸かって汗をかいたり、血流を促すことでもむくみは解消されます。食べ物では余分な水分の排出に役立つカリウムを多く含む食材を積極的に摂取して、塩分の摂取を控えます。生活習慣では、夜しっかりと質の良い睡眠をとることでも体内循環を高めることができます。規則正しい生活を送り、バランスのとれた食事を心がけていれば、自然と自律神経の調整はうまくいくはずです。