生理前症候群(PMS)の下痢・腹痛

生理前の下痢・腹痛

生理前から生理前半に下腹部の痛みや下痢がおきる場合があります。
これらの症状は、

 

  • 体が冷えること
  • プロスタグランジンという物質が、生理前になると急激に増えること

 

 

が原因です。

 

 

このプロスタグランジンという物質は子宮の収縮を促して、経血を体の外に排出する役割があります
プロスタグランジンの量が多すぎると収縮が強くなり痛みが発生するそうです
これが、胃腸の動きにも影響を与え、下腹部の痛みを伴う下痢の原因になります

 

 

プロスタグランジンの精製に関与しているのがアラキドン酸という物質です。
これらは肉・卵・乳製品に含まれています。
つまり、生理前の下痢・腹痛には肉・卵・乳製品を控えることが大切です。

 

 

逆に摂るとよいといわれる食品は、魚(DHAやEPA)やγリノレン酸といわれています
これらを摂ることで炎症を抑え、症状が楽になるそうです。

 

 

DHAはドコサヘキサエン酸の略称で、青魚(イワシ・サバ等)に多く含まれています。
他にもマグロ(トロ)、うなぎ、鮭などに豊富に含まれています。
EPAはエイコサペンタエン酸の略でこちらも魚に多く含まれています。

 

γリノレン酸は、食品にはほとんど含まれていないので、サプリメントで摂るのが効率的です
月見草オイルやボラージオイルで補いましょう。

 

 

生理前の下痢・腹痛対策

 

  • 肉・卵・乳製品を控える
  • 魚やサプリメントでDHA・EPA・ガンマリノレン酸を補う
  • 体を冷やさない
  •  

     

    以上に気をつけることが大切です!

     

     

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