頻尿から考えられる病気

頻尿から考えられる病気とは

生理前以外にも頻尿の症状がある場合、別の病気の可能性もあります。
生理前症候群以外の頻尿には、どのような病気が考えられるのでしょうか

 

 

 

糖尿病

血液の中の糖の濃度が高くなってしまう病気です。
頻尿の他に、のどが渇く、だるい、疲れやすい、痩せる、尿の臭いが気になるなどの症状があります。

 

 

尿崩症

ホルモンの作用の障害により尿の量が増える病気です。
他の症状として、のどの渇き、水を大量に飲む、尿の量が増えるなどがあります。
(多尿の基準は、一日の尿量が3000ml以上とするようです)

 

 

膀胱炎

大腸菌などの細菌が膀胱で炎症をおこす病気です。
頻尿以外の症状として、排尿時の痛み、トイレ後すぐにまた行きたくなる(残尿感)、尿に血が混じる(血尿)などがあります。

 

 

神経因性膀胱

大脳から膀胱に至るまでの神経に障害が発生するとおきる排尿障害をいいます。
大脳、脊椎、末梢神経が障害を受けると排尿がうまくコントロール出来なくなります。
脳梗塞や、脊椎損傷などがその例です。

 

頻尿以外の症状で、尿失禁や尿閉になる場合があります。
(尿閉とは、尿が膀胱に溜まっていて尿意もあるのに排尿できない状態です)

 

 

 

また、身体の異常以外に神経性の頻尿も多いようです。
神経性の頻尿とは、精神的な緊張からトイレが近くなる状態です。

 

 

頻尿の原因を知るためには、
病気など身体の異常がないか調べることや、ストレスなど精神的なものが原因なのか
を調べることが大切です。

 

 

 

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