生理前の微熱

生理前の微熱

生理前には微熱に悩まされる方も多いようです。
体がだるい、重いなどの症状があり、熱をはかると微熱・・・
ちょうど風邪のひき始めのような症状ですね。

 

 

実は生理前の微熱には理由があります。
月経周期の中で、黄体期間(排卵後〜生理前まで)というのは高温期になるので皆平熱が高い状態になります。

 

 

 

 

このように、月経開始〜排卵日までは低温期と呼ばれ、体温の低い日が2週間ほど続きます。
そして排卵後に一気に体温が上昇し高温期に入ります。
高温期は次の月経が始まるまで続くので、生理前は体温が比較的高くなるのです。

 

 

生理前に体温が高くなるのは、生理前緊張症候群(PMS)の症状というよりは、むしろ自然な事なのでそれほど心配はいらないと思います。
低温期と高温期がはっきり分かれているのはきちんと排卵がある証です。

 

 

ただし、

 

  • いつもは体温が上がらないのに、今回はやけに熱っぽい
  • 熱が高いだけでなく、体のだるさ・震えなど他の症状が重い

 

 

などの場合は、別の病気の可能性もあるので、病院で診断を受けましょう。

 

また、普段から基礎体温をつけておくと、体温の変化が正常なのか、異常なのかわかりやすくなります。

 

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